【リステップ】メドレーチャレンジでの編成方針について
こんにちは、ハイチャレパズル推進部のMolです。
前回(つい先週)はハイチャレで少しパズルを入れてみようかな、といった方に向けたパズル入門記事を書きましたが、なんと今週開催されたのはハイスコアチャレンジではなくメドレーチャレンジで思いっきり空振りしましたね...
まぁそのおかげで今回の記事を書くに至ったのですが。
今回の記事はタイトル通り、耐久メドレーチャレンジでの編成方針に関するものです。
ハイチャレ記事でも編成に関する考察はしましたが、曲が変わると有効になるスキルも変わってくるので、同じように編成を考えることはできないと思われます。
ハイチャレでは有効であった色合わせ編成ですら実現するのは困難です。
その中で、どうやって編成を考えていくか、というものを書いていこうと思います。
少し複雑なパズルゲームを行う感じで編成を構築する必要がありますが、ツールとかは一切使わないので気楽にご覧ください。
はいまーちゃんかわいい優勝
(この笑顔を守りたい)
(守りたい笑顔が多すぎるコンテンツ、それがRe:ステージ)
目次
前置き
そもそもメドレーチャレンジは曲順ガチャと言われるほど、曲の順番によってスコアが変化するので、今回の考え方を適用したからといって必ず高いスコアを取れるとは限りません。
しかし
ハズレの曲順を引いても編成をいい感じにしておけばそれなりに高いスコアを取ることができます。
なおさら、当たりの曲順を引けば大きくスコアを伸ばすことができます。
高いスコアを取るにはどうしてもフルコンボ(と精度ボーナスを30%受け取れるだけの精度)を取る必要があります。
それゆえ、フルコンボを安定して取れる方がかなり有利になってきます(これはハイチャレも同じ)。
しかし、編成をある程度考えておけば1回のフルコンボで高いスコアを出せる可能性が高くなります。
HARDをフルコンボしたスコアではどうしてもEXPERTには勝てないと思われるので、そこはどうしようもできないですが、HARD同士、NORMAL同士であれば、少ない挑戦回数で勝てる可能性が高くなると思います。
前置きで言いたいのは、「編成を考える価値は大いにありますよ!」ということです。
ただ、エンジョイ勢の方や忙しい方にとってはこういう見当は面倒に思われると思います。(といっても編成構築だけなら1時間くらいだとは思いますが)
あくまで、僕はこういうふうに検討していますよ、ということを書いていきますので、ちょっと本気を出してみようかな、と思った時にでも参考にしてもらえれば嬉しく思います。
前置きはこの辺にして、本題に入っていきましょう。
編成の構築
基礎事項: メドレーチャレンジとは
- メドレーチャレンジとは、リステップの週末に行われるイベントの一つで、イベントごとに設定された複数の曲をメドレー形式でプレイし、スコアを競うイベントです。
- メドレーチャレンジではハイスコアチャレンジと同様、同じステータスのキャラクターが全員に与えられます。そこから自由に編成を行い、楽曲をプレイします。
- 曲が切り替わるタイミングで譜面カラーが切り替わり、最初に編成したキャラの並びになります。
- メドレーのセットリストはプレイするたびに変わるので、毎回同じセットリストで遊べるとは限りません。
以上がメドレーチャレンジに関する基本的な情報になります。
編成の構築方針
ハイスコアチャレンジでは編成によってスコアに差がつくと説明しましたが、メドレーチャレンジも同じで、編成によってスコアに差がつきます。(といっても曲順ガチャの方が差がつくけど)
ハイスコアチャレンジとは異なり、メドレーチャレンジでは複数の楽曲をプレイすることになるため、曲が切り替わる度に譜面カラーが変化します。
これにより、ハイチャレの編成検討記事で書いた「どの枠にたくさんノーツが降ってくるのか」や「どのキャラのスキルが強いのか」ということを考えることができなくなります。(もしかしたら考える方法もあるのかもしれないが)
しかし
ハイスコアチャレンジと同様、どの楽曲でも4番キャラにはノーツがそんなに降ってこない傾向があります。
つまり、楽曲が入れ替わるときに4番に有効色を持ったキャラがいなければスキルを最大限活用できるということになります。
ここからは具体例を交えながら検討方法を紹介していきます。
例として、今週開催された「耐久メドレーチャレンジ 牧野天音杯」で検討していきます。
課題曲は
リメンバーズ、Dearマイフレンド、Time and Space、エンゼルランプ、境界線
でした。ナイスセトリですね。(リメンバーズの譜面から目を逸らしつつ)
1. リーダー・フレンドの設定とスキルカラーの確認
今回与えられた編成キャラは以下の通りでした。( )内はスキルカラーを表します。
舞菜(橙・桃)、紫(紫)、碧音(赤)、天葉(黄)、奏(青)、那岐咲(桃)、美久龍(青)
まずはこの中からIPPが最大になるリーダーとフレンドを探します。
今回の場合は紫と天葉をリーダー・フレンドに設定した場合にIPPが最大となったので、とりあえずこの2人のどちらかを7番に置くことを把握します。
2. 譜面カラーの確認・編成の条件設定
次のステップとして、メドレーの動画を撮影します。これは曲の切り替わりでどのような譜面カラーになっているかを確認するためです。
この譜面カラーから4番に有効スキルキャラがこないような条件を設定します。
ただし、今回のタイスペ、エンゼルランプ、境界線のように4番の色が独立している(その色が他の枠にない)場合は、4番にもそれなりにノーツが降ってくるため、無理して有効色を外す必要はありません。
曲によってはかなりのノーツ数を稼げる場合があるので、その場合は逆に4番に有効スキルキャラを編成する必要があります(STORIAの桃ノーツなど)。
今回は以下の通りでした。
・リメンバーズ
カラーは桃・紫・橙。
4番は紫で2番と6番と入れ替え可能。
編成の条件
4番には無効キャラである、碧音、天葉、奏、美久龍を編成したい。
応用条件
もし、紫(ゆかり)か舞菜か那岐咲が編成されている場合は、2番か6番にそれ以外のキャラを編成し、曲の入れ替わりのタイミングで該当キャラと入れ替える。
例: 4番に舞菜、2番に碧音が編成されている場合、曲の入れ替わりのタイミングで4と2を入れ替えれば舞菜を4番から外すことができる。
・Dearマイフレンド
カラーは紫・黄・桃
4番は桃で3番と5番と入れ替え可能。
基本条件
4番に碧音、奏、美久龍を編成したい。
応用条件
もし4番に舞菜・那岐咲・天葉・紫が編成されている場合、3番か5番にそれ以外のキャラを編成しておく。
例: 図のように4番に舞菜が編成されている場合、曲の入れ替わりのタイミングで5番の美久龍と入れ替えて舞菜を4番から外す。
・Time and Space
カラーは赤、青、緑、黄
Time and Spaceは曲のほとんどの区間で黄ノーツが4番に来るため、真ん中ノーツは7番にあるとする。
基本条件
タイスペに関してはサビで黄色がそれなりに降ってくるため、できれば有効色を入れておきたいが、特別多いわけではないのであまり考える必要はない。
応用条件
リーダー・フレンドが紫or天葉に絞られているので、今回に関してはフレンド枠(=7番)に天葉を入れると色合わせにもなって効果的である。
・エンゼルランプ
カラーは青、桃、黄
4番は黄色だが独立カラー。
基本条件
4番のキャラは特に考えなくても良いが、ちょっと少ないので、できれば有効色は外したい。
応用条件
エンゼルランプに関しては3番の桃と5番の青にはかなりのノーツが降ってくるため、ここにも青か桃のスキルを持ったキャラを編成したい。
1曲目に引いた場合は3番と4番キャラにノーツが集まるので、曲が始まる前に5番と4番を入れ替えれば良い
・境界線
カラーは赤、紫、青、黄
真ん中は黄色だが独立。
基本条件
真ん中にも満遍なくノーツが降ってくるので無理に有効キャラを外す必要はない。
つまり、そんなに考える必要はない。
応用条件
動画を見ると2番の紫と7番の赤にそこそこノーツが降ってくる。そこに無効キャラは入れないようにするとスコアが伸びる。
色合わせとして2番に紫を持ってくるのは有効。
7番も色合わせとして碧音を入れたいが、フレンド枠には当てはまらないので、1番に碧音を編成して繋ぎ目で1^7入れ替えを行うと良さげ。最悪しなくても碧音の色合わせ編成が可能。
以上の条件を踏まえるとこんな感じです。
3. 条件から編成構築
とりあえず基本条件だけ示してみます。
リメンバーズ: 4番に入れたいのは碧音、天葉、奏、美久龍
Dearマイフレンド: 4番に入れたいのは、碧音、奏、美久龍
Time and Space: なんでも良い
エンゼルランプ: なんでも良い。
境界線: なんでも良い
今回は思ったよりなんでも良い感じでしたね。
実際には条件が4つくらいになるので、もう少し複雑になるのですが、今回の場合は、4番に碧音か奏か美久龍を入れておけば直接入れ替えとか無しにスキルがそれなりに有効活用できました。
適当に編成しても半分近い確率でいい感じに発動してたので、もう少し高いスコアを取るには応用条件を満たした編成にする必要があったかと思います。
4番が碧音、奏、美久龍の3人候補が残っていたとして、残りの応用条件を示してみます。
Time and Space: 7番は天葉
エンゼルランプ: 3番と5番に那岐咲と奏or美久龍
境界線: 2番に紫、1番に碧音
これを考慮すると、とりあえず7番に天葉がまず決まり、とりあえず3番に奏(or美久龍)、5番に那岐咲を置くことが決まるので、4番は美久龍(or奏)に決まります。
とりあえず、最終的な編成としては
碧音 紫 奏 美久龍 那岐咲 ◯ 天葉
と6人が確定しました。残りの枠は自動的に舞菜となります。
さっきの画像と同じですが、これが私の最終的な編成でした。
境界線の色合わせを何も考えていなかったので1枠に舞菜を編成していましたね。
色合わせ編成は安定というだけで、必ずしも強いというわけでは無いので、その辺は適当でも良いかもしれませんね。
編成方針まとめ
- 編成を確認し、キャラのスキルカラーを把握する。
- 動画を撮影し、曲の繋ぎ目での譜面カラーを確認する。
- 2で確認したカラーに合わせて、4番(もしくは真ん中にくるノーツ)に有効スキルを持ったキャラを編成しないように編成を構築する。
- 4番が独立カラーである場合、有効キャラを4番から外す必要はない。
- 曲によってはノーツが多く降ってくる場所がある場合があるので、応用条件として編成に組み込む。
以上がメドレーチャレンジでの編成戦略となります。
考えることはそれなりにありますが、ハイチャレでパズルを組むより考えやすい問題だと思います。
条件を満たすように編成を考えるのは、まるでパズルを解いているような感覚で楽しいと思います。
もしメドレーチャレンジが開催された週末に時間が空いて暇だな、ということがあれば、少し編成を検討してみるのも良いかと思います。
ここからはおまけとして、どの曲がスコアを稼げるかを評価していきます。
スコアが稼げる曲がわかっていると、最悪その2曲だけの条件に合わせて編成しても高いスコアを取ることができます。
今回は簡単な条件でしたが、場合によっては編成の条件が複雑になる場合があります。そういった場合にスコアの稼げる曲がわかると、編成を構築しやすくなります。
というわけで、おまけではありますが、曲の評価に移っていきましょう。
おまけ: 曲の評価
ここでは僕が行っている曲の評価方法について紹介します。
設定された曲の中で、どの曲が高いスコアを稼げそうかということを評価していきます。
基礎事項: なぜ曲の評価を行うのか
高いスコアを稼げる曲がわかっている場合、編成を構築する際に、優先度をつけて編成条件を緩和することができたりします。 (例えば、スコアがそんなに稼げない曲の編成条件は重視しないなど)
メドレーチャレンジでは曲によって譜面カラーやノーツ数が違うため、曲によってスコアが稼げたり稼げなかったりします。
また、メドレーチャレンジではあらかじめ決められた曲の中から順番に流れますが、例えば5曲のメドレーチャレンジの場合、1曲目はイントロからサビ終わりまで、2~4曲目はサビのみ、5曲目はサビからアウトロまで流れます。
つまり、1曲目が一番長く流れ、5曲目が2番目に長く、2~4曲目は流れている時間が短いです。
なので、1曲目と5曲目にはスコアが稼げる曲が来て欲しいと思います。
スコアが稼げそうかどうかについては以下の要因が関係してきます。
- 時間当たりのノーツ数( = ノーツ密度)
- 譜面カラーと編成キャラのスキルカラーの一致数
まずノーツ密度に関しては、ノーツ密度が高いほどスキルの発動回数が多くなります。
なので、たくさんスキルが発動してスコアが稼げるということになります。
もう一つ、スキルカラーの一致数は一致数が高いほどスキルが発動した場合にスコアを増加させる可能性が高くなります。
例えば、譜面カラーとスキルカラーが一致しているキャラが1人しかいない曲だと、7人のうち、そのキャラのスキルが発動しないとスコアは変わりませんが、一致キャラが7人いたら誰が発動してもスコアが増加します。
以上を踏まえまして、次は具体的な評価方法に移ります。
曲の評価計算
個人的には以下の式によって曲の評価を行なっています。
カラースコア = 色1の枠数 × 色1スキルの人数 + 色2の枠数 × 色2スキルの人数 + ...
曲スコア = カラースコア + ノーツ密度係数(オプション)
はい、意味不明ですよね。
言語化するとこうなります。
ただ、例をあげると何をしているのかある程度わかるかと思います。
例えば、今回行われた「耐久メドレーチャレンジ 牧野天音杯」の対象曲のエンゼルランプについて検討してみましょう。(聞くだけで心に庭ができましたわ)
先ほど、カラースコアの部分で色1とか色2と書きましたが、あれは譜面カラーを表しています。
エンゼルランプの場合は、色1 = 青、色2 = 桃、色3 = 黄となります。
また、色1である青の枠数は3枠、桃は3枠、黄は1枠となります。
今回与えられた編成キャラは以下の通りでした。( )内はスキルカラーを表します。
舞菜(橙・桃)、紫(紫)、碧音(赤)、天葉(黄)、奏(青)、那岐咲(桃)、美久龍(青)
これらを元に先ほどの計算式で計算してみると、エンゼルランプのカラースコアは
(青3枠) × (青スキル2人) + (桃3枠) × (桃スキル1.5人) + (黄1枠) × (黄スキル1人)
= 11.5 [pt]
となります。
舞菜の桃スキルに関してはデュアルバーストであるため、0.5人分としました。
これをメドレー対象の全ての曲で計算すると以下のようになります。
リメンバーズ: 3 × 1 + 2 × 1.5 + 2 × 0.5 = 7 [pt]
Dear マイフレンド: 3 × 1 + 2 × 1.5 + 2 × 1 = 8 [pt]
Time and Space = 2 × 1 + 2 × 2 + 2 × 0 + 1 × 1 = 7 [pt]
エンゼルランプ = 3 × 2 + 3 × 1.5 + 1 × 1 = 11.5 [pt]
境界線 = 2 * 2 + 2 * 1 + 2 * 1 + 1 * 1 = 9 [pt]
つまり、色だけ見るとエンゼルランプが最強・次に境界線といった並びになっています。
簡易的な曲の評価であればここで算出した評価で問題ありません。
厳密に検討する場合は、ノーツの密度に応じてバイアスをかける必要があります。
これは厳密な定義とかは全くないので感覚で良いですが、今回は総ノーツ数によって定義してみましょう。
リステップwikiによると、それぞれのEXPERT譜面の総ノーツ数は以下の通りです。
リメンバーズ: 447ノーツ
Dear マイフレンド: 717ノーツ
Time and Space: 699ノーツ
エンゼルランプ: 546ノーツ
境界線: 755ノーツ
ノーツの密度は譜面のノーツ数に依存していると考えられますので、密度の高さは
境界線 > Dear マイフレンド > Time and Space > エンゼルランプ > リメンバーズ
となります。
ノーツ密度係数としては一番密度が低い曲から順に0 pt, 0.5 pt, 1 pt, 1.5 pt, 2 ptとしていけば良いかと思います。
まぁ、正直ここまで厳密に調べなくても自分の感覚で係数を決めてやれば良いかと思います。今回の係数が0.5刻みというのも自分の感覚で決めました。
以上の方法で算出した最終的な曲スコアは以下の通りです。
リメンバーズ: 7 pt
Dear マイフレンド: 9.5 pt
Time and Space: 8 pt
エンゼルランプ: 12 pt
境界線: 11 pt
ここでもエンゼルランプが最強、境界線が次点という結果になりました。
5曲メドレーの場合は、1曲目が一番長く再生され、2曲目~4曲目は短く、5曲目は少し長く再生されます。
理想的な曲順に関して考察すると、コンボ倍率も考慮する必要があるので、以下のようになります。
1番強い曲 → 5番目に強い曲 → 4番目に強い曲 → 3番目に強い曲 → 2番目に強い曲
今回の場合は
エンゼルランプ → リメンバーズ → Time and Space → Dear マイフレンド → 境界線
となります。
ちなみに、今回はノーツ密度係数を考えなくてもほぼ同じ結果となりました。
しかし、「この曲、色の一致数は高いけどノーツ密度が全然ない」とかいう場合もあるので、そういった場合には検討が必要です。
以上が曲の評価となります。
曲の評価まとめ
まとめとしては
- スキルと譜面カラーの一致数と譜面の枠数で曲を評価
- 理想的な曲順を決める場合は、1-5-4-3-2番目に強い曲が良さげ
- ノーツ密度によっては曲の評価に注意
後書き
以上がメドレーにおける編成方針や戦略になります。
まぁ、編成が適当でも曲順ガチャで当たりを引けばかなりスコアが高くなるので、その辺に関してはどうしようもないですが、最初に書いた通り、少ないフルコンボ回数で高いスコアを出せる可能性は高くなると思います。
もしちょっと本気を出してみようかな、という時がきたら、再び参考にしてみるのも良いかもしれませんね。
まぁ、今回の編成考察はちょっと簡単だったのであてにならない可能性もあるけど。
とりあえず、自分の編成方針や戦略が少しでも伝わってたら嬉しく思います。
機会があれば、ぜひメドレーチャレンジでも色々知略を巡らせ戦略を練る楽しさを味わってみてください!
今回はこの辺で、それではまた。
超後書き
2021/07/05から新しいガチャが始まりましたね。
浴衣を着た舞菜・紗由と水着を交換した珊瑚・奏の4人が新しく登場しました。
珊瑚が含まれる週だったので、珊瑚推しである私は当然のようにガチャを引きました。
以下はガチャ結果です。
まずは有償単発でお迎えできました。
珊瑚と水着を交換した奏です。
レジャーシートになりたい
顔の幼さや、性癖を全滅させるような各所など、ここ最近見たイラストではかなり強いイラストですね。
ゲームをインストールした当初は奏推しだったので、キャラとしての愛着もそこそこあり、引けて幸せ者でした。
無償も50連したので、もう一枚引けました。
はい、まーちゃん可愛い
(冒頭のデジャブ)
浴衣姿で金魚掬いを楽しむ舞菜ですね。(その場に碧音と珊瑚もいるとか)
笑顔の舞菜のイラストは割と頻繁に出ていますが、このポイを通してウインクしているのがなんとも「あざといけど、それさえも許してしまう可愛らしさ」が形成されていて、もはやこの笑顔には勝てる人はいないのではないでしょうか。
自分が可愛いことを知らなそうな表情も高評価ではないでしょうか。
ポイの色が緑色なのは何を表しているのだろうか。それを確かめるべく、我々はアマゾンの奥地へと向かった…
こんなにも純粋なイラストで、奏の性癖全滅イラストに勝てるのはまーちゃんしかいないと思わされましたね...
同じ人が描いているとは思えない...
超後書き おわり
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ハイスコアチャレンジ ひと夜ひと夜にひとりごと